簡単!「酢たまねぎ」のレシピ♪ 作り置きや常備菜におすすめです

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

さて、皆さま、「酢たまねぎ」(たまねぎの酢漬け)を作ったことはありますか?

いろんな効果が期待されると評判ですよね。

我が家では使い勝手の良い常備菜として欠かせないひとつです。

簡単でおいしいのでおすすめ!ぜひ、お試しください。

 

材 料

・たまねぎ

・酢

・羅漢果甘味料「糖質革命」

  量は、たまねぎがしっかり浸かるだけの調味液(合わせ酢)を、

  お酢:羅漢果甘味料「糖質革命」を1:1を目安に、

  お好みの味に調整してください。

  風味付けに羅漢果昆布醤油「これ一本」少々入れてもおいしいです。

  羅漢果甘味料「糖質革命」は、素材の味を引き立てますので、

  使うお酢によっても全然違ってきます。

  いろいろお試しください。

 

 

それでは、手順を紹介します。

 ・たまねぎをみじん切りにする

   使い勝手を考えて、私はみじん切りにしています。 

 ・調味液(合わせ酢)を作る

   お酢と羅漢果甘味料「糖質革命」を1:1を目安に、混ぜ合わせる

   量は、保存容器に、みじん切りにしたたまねぎを入れて、

   しっかり浸かる程度を作ります

 容器に入れる

   みじん切りのたまねぎを入れ、その上から、調味液(合わせ酢)をいれる

   たまねぎがしっかり浸かるように入れます

 ・冷蔵庫で保存する

   容器にフタをして、冷蔵庫で保存します。

   1~2時間で浸かりますが、朝作って、夕食時に使うことが多いです。

   置いておく時間によって、味や歯触りが違ってきますので、お好みでどうぞ

   羅漢果甘味料「糖質革命」を使わないと、漬けて5日目くらいからが食べごろかと思いますが、

   羅漢果甘味料「糖質革命」を使うと、出来上がりはかなり早いです。

   注意点として、フタは、軽くしめて、きちんと閉めないこと。

   密閉してしまうと、あっという間に発酵してしまいますので、お気をつけください。

   風味付けに羅漢果昆布醤油「これ一本」少々入れてもおいしいです。

 

できあがった「酢たまねぎ」は、

そのまま、サラダや豆腐にのせてもおいしいですし、

焼いた肉や魚のトッピングにもいいですし、納豆に混ぜても◎

ドレッシングとして、味噌や醤油などを合わせて、

アレンジしてみるものいいかと思います。

羅漢果調味料は、油と混ざりやすいので、

「インカインチオイル」などの油も加えて

オイル入りのドレッシングにするのも、簡単です。

 

お酢とたまねぎで作る「酢たまねぎ」には、

さまざまな効果があると言われています。

お酢には、食後の血糖値の上昇を抑えたり、

体脂肪や内臓脂肪を減らすのをサポートしたり、

血圧を下げたり、疲労回復効果が期待できます。

胃酸の分泌を促したり、便秘改善の働きもあったりするので、

食べ過ぎが続いている時期にもよいようです。

また、たまねぎにも、血液をサラサラにする作用や

善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らす作用で、

動脈硬化を予防や血糖値のコントロールをする効果が期待できます。

さらに、血管や赤血球が柔軟になり、血流が改善され、

それによって、肌や髪の毛を健康に保つ効果や、

腸内環境を整える効果も期待できます

 

「酢たまねぎ」を使って、いろんなお料理ができますので、

うちでは毎日いろんなものにどんどん使っています。

調味液だけでもおいしいので、合わせ調味料のベースにして、

炒めものなどの味付けにも使って、あっという間になくなりますが、

漬けておく時間が短いので、なくなってもすぐ作れてとっても楽です。

健やかな毎日は、毎日の食事から

どうぞおいしく召し上がってくださいませ

 

今回使用した羅漢果調味料はこちら

 羅漢果甘味料「糖質革命」

 

 羅漢果昆布醤油「これ一本」